出産の最近のブログ記事

さて今更日記第二段(笑)今度は入院編です。

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ウワサで聞いていた通り2泊3日の入院生活でした。

プス君を産んだ時、田中ウィメンズという至れり尽くせりな病院にお世話になったにもかかわらず(日本は基本的に1週間弱入院できます)毎晩不安でメソメソ泣いて、やれ授乳が出来ないだの抱っこが出来ないだの'(爆)しょっちゅうナースコールをしていた私はどうなっちゃうんだろー・・・と心配していたのですが、余裕でしたicon:body_peace

2人目は出産後の子宮収縮が1人目より早いため、後陣痛が辛い・・・と聞いていたのですが、結局一度も感じることなく済みました。

というのも、朝昼夜と決まった時間にナースが鎮痛剤を飲ませにやってくるのです。前回田中では、鎮痛剤を渡されて「痛い時に飲みなさい」と自分でコントロールできたのですが。

さてアレな話で恐縮ですが、私は前回に引き続き今回も会陰切開をしました。前回は御手洗い・入浴時に消毒液が含まれているコットンで拭く・・・くらいだったのに、今回はなんだか大がかりで(笑)

この左のモノが消毒液が含まれたコットンなのですが、それに右のフォーム状の炎症を抑えるお薬を付け拭けと。

054.jpgそれからこの鎮痛スプレーをシューっとな・・・icon:aa_16a

053.jpgそれでもイマイチだったらコレ↓

座湯・・・(笑)?!

078.jpg結局これは使いませんでした(笑)ま、2泊3日のヒミツはココら辺にあるわけですわ・・・(笑)とにかく痛みを取りまくるicon:ab_07

さて1月2日の日記に書いた、この件・・・↓↓

osechi5.jpgアメリカ出産の先輩、しょこちゃんが参考にとくれたグッズなのですが、当時はこれがどう使われるのかさっぱりわからず・・・icon:aa_12a

このオムツな肌触りのシーツは、ベッドに敷かれていました。要はソソウがあった時用らしい。自慢じゃないけど私は一回もこのシートは取り替えることなく済みました(笑)

そして産褥ナプキン。これ、写真を取り忘れてしまったのですが、ほーんとデカくてicon:aa_13a!!日本のソレの1周りは確実に大きい。それを上右手前のメッシュネットパンツにつけるんです。左のモノは何かって?これは冷却剤で、袋を開けて中を折るとヒンヤリしてくる優れモノ・・・ではあるが、なんせ厚さ1.5センチほどあります。最終的に、このやわなパンツの中に巨大ナプキンと1.5センチの冷却剤を乗せ、履くワケ。またこのパンツがね~、伸縮性はあるんだけどこの巨大ナプキンと冷却剤を抑えるにはゴムが弱過ぎるんですわ(爆)しょこちゃんが「日本の産褥ショーツを持ち込むべき!」って言ってた意味がやっとわかりました。

飲み薬とは違うので、これらは全部私がコントロールして使えるワケですが、この1.5センチの冷却剤はナニゲに良かった(笑)が、コレにしろナプキンにしろパンツにしろ、もっと商品開発頑張ろうぜ~米国icon:mystifyicon:mystify ほんと日本ってこうゆうグッズは世界一だな~と改めて思ったのでした(笑)

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さて次はお食事編。

何度でも自慢しますが(笑)田中ウィメンズはお食事が一流ホテル並みでして、上げ膳据え膳、幸せ~な入院生活でしたicon:face_shy

しかしココはアメリカ。いくら病院がステキでもご飯は期待せずにいたのですが、以前からギアやナースに「2日目の夜に出てくるお祝い膳がめっちゃ美味しいから期待しておいてicon:body_good」としつこく言われていたので、すこーし(笑)期待してみました。

で、これがお祝い膳・・・・

ドンドーンicon:ab_00

062.jpg私、ホントあまり良い結果を生んだ試しがないんですが(汗)少数派のモノを選ぶ傾向がありまして・・・。今回もステーキORロブスターのチョイスがあって、肉よりシーフードな私は後者を選択。いや、別にまずくはないけどそんなに柔らかくもなく別にフツー・・・icon:aa_04a

これは朝食。ベリーアメリカンでしょ?アメリカンブレクファスト好きなので良かったですけどね。

063.jpgそしてこれは田中でのある日の朝食。卵にパンに・・・って内容は似てるんだけど、やっぱり違うでしょっ?!お野菜満点icon:body_lip ちなみに右手前の飲み物はお紅茶でやんす。



でこちらはある日のお夕食。田中では記憶する限り、特にお祝い膳といったものはなかったけど、毎日がお祝い膳って感じでした(笑)あ~、余裕のある2人目をここで産みたかった~ってこれをみて思う食いしん坊なアチキ・・・icon:aa_14a




どうでもいいけど田中の献立の一部・・・(爆)母乳推進と言っておきながら、詰まりそうなメニューでしょ(笑)?

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ちなみに今回入院したアメリカの病院では、頼めばお食事が旦那分も出てきました。田中ではもちろん産婦分しか出て来ず、夫・カツオはハンカチ噛んでおりましたが(でも田中のお食事は量がすごく多いので、夫婦でシェアするなんて美談も聞かれましたがウチの場合私が完食・・爆)、今回はウザく全部2人分で注文・・・

こちら、なんと私が軽い陣痛中のカツオ氏・・・私は麻酔を入れてるので前日夜から絶食している上にちょっと(笑)お腹が痛いっつーのに横でモリモリと・・・この瞬間、男って気楽でいいよな・・・と思いました・・・icon:face_watchingicon:ab_00

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さてお次は沐浴について。田中ウィメンズの田中先生は、赤ちゃんの頃から毎日お風呂に入れる習慣は日本人ならではだっていつもおっしゃっていましたが、確かにこちらでは細かい沐浴指導はありませんでした。

これ、何かわかります?

076.jpg077.jpg答えはコチラ↓



上の写真は生まれて間もないクロちゃんがLDRで看護士さんに初・お風呂に入れてもらってる時のもの。そう、このケースは新生児用のお風呂なのです。お土産にくれたのですが、結局家では一度も使わず、洋服とか入れてます(笑)

お土産と言えば他に、部屋に置いてあったモノを全てそっくりそのままお持ち帰りさせてもらいました。しかも調乳済みのミルクでも消毒用コットンでも欲しい分だけドカッとくれて、気前がいい。今回最初から母乳が出ていたものの、体重減少がドクターから指摘されてしまったのでこのミルクは重宝しました。

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こちらでは、2泊3日の入院中に、プロのカメラマンに病院に来て頂いて早速写真撮影をしたりするそうです。私が入院した病院も、お部屋にパンフレットがあったので、試しにお願いしてみました。

生後2日目にして撮影準備に入るクロさん。あ、このおしゃぶり面白いでしょう?指が中に入るように空洞になってるんです!何のためか分かりませんが・・・(笑)指を入れてみると、赤ちゃんの吸引力の強さに驚きます(笑)

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撮っていただいた中の一枚。

reireirei.jpgま、全部目は閉じてます。当たり前ですね(笑)

さてそんなこんなな入院生活。2泊3日だったのに、前回の6泊よりもずっと楽。歳だって取ってるはずなのに何故だろう(笑)?二人目マジック、すごいです。退院の時には車いすが出て来て、「?」という顔をしてたら

「玄関まで送るから乗りなさい」

と(笑)イマイチ状況が分からずヘラヘラしていると

「あ、あなた歩けそうね。ではどうぞ」

と引っ込められました(爆)

入院している新生児の手首や足首には、母親の名前やら色々な情報が入った腕章みたいなものが巻かれているのですが、足首に巻かれているそれはエレベーターの近くに行くと警報がなるように仕掛けられていて、要は勝手に赤ちゃんが持ちだされないように管理されているのだそうです。

私を送ってくれた担当看護士さん、それをすっかり忘れていたようで(笑)エレベーター半径5メートルの時点でなんとか気付き事なきを得ましたicon:aa_01aicon:ab_02

そんなワケで今更日記終わり(爆)長らくお付き合いありがとうございましたicon:body_stop


あのですね・・・

この大作(爆)、ずーっと前に書いてあったんですがタイミングを逃して、終いには忘れて放置されて(爆)今日に至ります・・・。

もしご興味があれば当日の日記の続編と思ってお読みくだされば幸いですicon:face_shy

んではクロちゃん6ヶ月記念ということで出産記録、ヒア・ウィー・GO(笑)icon:body_stop

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午前7時にチェックインのはずが当日朝の電話で10時の変更となり、あれからちょいと二度寝をして出掛けることに。ギアにお会いする(←違うだろ・笑)するので薄化粧でicon:aa_12a

病院 (Baylor Medical Center at Frisco)の前で。この病院、建物が全然病院っぽくなくて素敵です。

薄化粧も結構耐えがたいモノがありましたので・・・(苦笑)


出掛ける直前まで一服していた夫・カツオのせいで若干遅刻気味で到着・・・(なのに↑こんな写真撮っとる・汗)書類のサインなど、ただでさえ入院手続がタイヘンだと聞いていたので焦りましたが、オンラインでPre-register (事前登録)していたのですんなりと受付終了。心の準備も出来ていないままLDRのお部屋に通されました。

LDRとは「Labor, Delivery, Recover (陣痛、分娩、回復)」の略で、要は陣痛から産後数時間の回復まで全て同じ部屋で完結するシステムのこと。日本でも段々増えて来ているようですが、何せスペースの問題もあるしまだそんなに一般的ではないかもしれませんが、こちらではLDRが主流のようです。

そんなお部屋をご紹介icon:body_stop

医療機器付きホテルって感じな、とってもステキなお部屋でした。

bmc2.jpgベッドの横の陣痛測定器。

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その横にスタンバる産まれてくる赤ちゃんを計測したり温めたりする機器。

bmc4.jpg赤ちゃんに着させる洋服やタオルもコロコロベッドの上でスタンバイ。

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私の場合誘発分娩だったので、まだ陣痛も何もない状態でこの部屋に通されてこの様な機器を目の当たりにし、「あ~、これからここで産むんだなぁ」と不思議な気持ちでした。

感傷に浸る間もなく、用を足してガウンに着替え。出て来ると早速ナース①が登場し、点滴の処置をしてくれました。義理の妹さんが日本人だとかで話に花が咲いたものの、私はそれをあえて遮り大切なメッセージの伝達、1回目icon:body_no1

「私、すごく痛がりなんです。Epidural (硬膜外麻酔)を早めに打っていただきたいのですが。」

するとナース①は

「OK!その要望は聞いておくけど、子宮口の状態によってドクター(ギア)が決めるからね。でもギアは麻酔に寛容だからきっと大丈夫。」

と言って去って行きました。

という訳で午前10:30点滴開始。すでに点滴ごときで目を逸らしているカツオ。ソワソワしながら突然スクッと立ちあがり、「デジカメのメモリカードを買いに行って来る」と言い残し部屋を出て行かれましたicon:ab_00

ってカメラ担当、出産直前にこの行動ってどうなの・・・icon:ab_04icon:ab_06

部屋にポツネンと残された私の元に、ナース②が入室。入院・出産に関する書類数点を説明してくれて、それにベッドに寝ながらサインをする。さすがアメリカ、というか、子供の父親になる人が子供と血の繋がりがない場合など想像を超えた色んなケースの記入欄があり興味深い。終わったらひと言、

「さっきの方にも伝えたのですが、私、すごく痛がりで。Epiを早めに打って下さい。」

と重要事項の伝達。2回目icon:body_peace プス君を出産した産院"田中ウィメンズクリニック"は「完全無痛」をキャッチフレーズにしているくらい、入院しちゃえばこっちのモノ。すぐカテーテルの処置をしてくれ、痛くなり次第すぐにEpiを入れてくれるシステムだったのですが、こちらでは先生や病院によってEpiを入れるタイミングもまちまちで、お産の進み具合によっては「もうナシで行きましょう」的な話にもなりかねないと聞いていたので早めに手を打っておきたくて~(笑)ナース②は、

「もうすぐあなたの出産を担当するナース③が来るからもう一度彼女にも伝えてね。大丈夫、痛くないようにしてくれるわよ~。」

・・・また別のナースが来んのかい・・・って私が先走り過ぎっていうウワサも(汗)

ほどなくして登場したナース③はエミリーという名の大柄な看護士で、ベタベタし過ぎず、クール過ぎずなとてもイイ感じの人でした。

いい加減恥ずかしいと思いながらも「もう聞いたかもしれないけど極度の痛がりのためEpiを早めに・・・」とお願いしたら、

「OK~、その前に子宮口を確認させてね。」とサラっと流されながら内診。

「あら、まだ2㌢。昨日の検診から変わってないわねぇ。ちょっとドクターを呼んで来るわ~。」と言って退室。

この状況、プス君を産んだ田中ウィメンズだったら、まず最初にカテーテルを入れていつ来るかわからない痛みに備えるようにし、そこから院長自らの誘い水(一瞬だが激痛)に加えバルーンと呼ばれる小さな水風船みたいなのを使って子宮口を開かせ陣痛を誘発させる・・・という運びになるはずなのだが、ココではそうゆう手法は使わなさそうだし一気に不安になるアチキicon:aa_10a 麻酔をしてもらうにはその前にカテーテルを背中に入れないといけないという一手間を無駄に知っているだけに、「痛くなってからカテーテル・・・という事になったらカオスなんですけど・・・」と思いつつここは病院。しかもアメリカ(笑)そんなこと私が指示できるはずもなく悶々icon:ab_12

そんな時ギアが颯爽と登場~icon:body_lip 再び内診。再び2㌢。ギア曰く

「まだまだ赤ちゃんも上にいるし今Epiを打つとお産の進行が遅くなってしまう。なので促進剤で子宮口をもっと広げてからEpiを打とうね~。」

・・・だそうでicon:ab_02 ギア相手に「カテーテルだけでも今・・・」なんてますます言えず(爆)不安マックスicon:ab_03

そんなこんなで11:45、陣痛促進剤投与開始。投与量は少量から始めるので安心してね、ということでしたが安心できないおビビり35歳icon:aa_14a

その間、気を紛らわすために当日ダラスの友人たちが大勢集う新年会が行われていたため、その友達達に向けてミクシィ上でしょーもない実況中継などしてみる。みんなリアルタイムで応援メッセージを沢山くれて、本当に嬉しかった!どうやら何時頃産まれるかまた掛けてるらしい(笑)

・・・なんか生理痛のような鈍痛がちょっと。お産の痛みって生理痛の一億倍とかよく言われるけど、アチキ、生理痛あんまりないんだよねicon:aa_12a ってことで想像がつかずまたおビビり・・・

12:30、ギア再登場。「どうだ~い?」なんて言いながら内診。

「ワーオ、もう5センチになっている!思ったより開くのが早いね。この調子だと2時くらいに産まれるね。」

だそうでicon:aa_16a 最初の内診の時、「何時頃産まれますかネ?」って聞いたら「促進剤を使うと大体1時間に2㌢開くので多分夕方だね」と言われていたので一気に緊張感が・・・え、あと1時間半じゃん。あの、カテーテルまだですか・・・

と聞こうと思った時にギアが何やら編み物の棒のようなモノを持っている・・・icon:aa_13aicon:ab_06

先生・・・それ、まさか破水するんじゃ・・・?!

実は私、本日マストな連絡事項No.2として「破水をするなら麻酔後にお願いします」と言うのをすっかり忘れていた~icon:aa_10aicon:aa_10a

この日の出産を迎えるにあたり、私はアメリカで出産経験がある人を根掘り葉掘り取材したのだけど、友人・バクちゃんが第一子出産時「破水が痛かった」と言っていたので、これは先手を打って避けなければいけない!と思っていたのに・・・

棒を持って何やらナースと話している数秒の間に、「あ、あのぅ~麻酔からにしてくださいっ」と言おうか言うまいかモゾモゾしてるうちに

「さ~、キミのお待ちかねのEpiを打つからね。その前に破水しますよ~」

・・・最初のひと言で舞い上がり、最後のひと言でオチました・・・icon:face_shout

歯を食いしばってベッドのシーツを掴みまくって構えていましたが・・・

全く痛くありませんでした。ホッとするやら肩すかしな感じやら・・・やっぱり私は無痛の神様に恵まれているのねicon:sparkling と今後の進行にも全く根拠のない自信が芽生え・・・icon:face_self-conscious_smile

私のおビビりっぷりを一番よく知るカツオもやっとEpiを打ってもらえると知り一安心。麻酔師を呼びにいってくれている間、二人でよかったのぅ~なんて言いながら家で待つ両親に状況をメール報告していたら・・・

さっきのお腹の鈍痛が鈍では無くなって来ているような気が・・・

1:00、ありえん激痛につきナースコール。すぐ来てくれたエミリーに「早くEpiを打ってくれ~!!」と半ば雄たけびicon:aa_13aicon:mystify 「なんかお腹が痛くなってきたぁ~」なんてこの後に及んでミクシィでつぶやいていたが、途中で打てないほどの激痛に見舞われ途中でカツオにiPhoneを託す・・・

息も絶え絶えになってるところに麻酔士登場。アホみたいに痛がる私を見てか、何故か麻酔士が泣きそうな顔・・・(爆)

「可哀相に。でもよく聞いて。今から麻酔をして背中にカテーテルを入れます。この一連の作業の際、絶対動かないでほしいの。辛い体勢だと思うけど頑張って。一瞬頑張れば大丈夫だからね。」

田中の時に説明をされたけど、この硬膜外麻酔ってのは背中の奥の小さなお部屋みたいな所に打つ麻酔らしく、すごく難しいらしいのです。だから海老のように背中を「く」の字に曲げて、その頂点に打つ。そんなトコに打たれたら「イタッ!」と背中を引っ込めてしまうのが普通ですが、そこを踏ん張らなければいけないのです。(でもこれはホント一瞬。よく「無痛の麻酔って痛いんでしょう~?」と聞かれますが、この一瞬だけで、あとは打つ人の腕によると思います。)

前回は陣痛が全く来ていないフツーの状態でベッドに横になって打ってもらったのですが、今回は陣痛ズンドコ節真っただ中の上にベッドに座らされ、要は上半身が起きている状態で背中を突き出しジッとしてろと・・・無理っすicon:aa_10aicon:aa_10aicon:aa_10a

大柄ナースのエミリーに抱きつきながら、麻酔士の準備を待つ。その間、「イタイイタイイタイ!!」「ムリムリムリ!!」とオールジャパニーズで雄たけびまくりました。「オーマイガー」なんてかっこ付ける余裕ナシ(爆)エミリーの向こうにはボー然と突っ立つマヌケ顔のカツオ・・・icon:face_expressionless

その間、15分くらいでしょうか。痛みが始まってからは30分くらい?もう何が何だかわからないくらい痛くて、麻酔士に「あとどのくらいっすかぁぁぁ??!」って半べそでシャウトしてました・・・(恥)彼女が日本人だったら怒鳴ってたかも(爆)

よく陣痛の痛みを「腰の上をバイクが通り過ぎる感じ」と表現する人を聞きますが、私の場合座っていたので「除夜の鐘の棒でゴーン、ゴーンと腰を叩かれる感じ」+「赤ちゃんだけじゃなく体の中のモノが全部出て来ちゃう感じ」でした。出産を控えてる方がいらっしゃったらごめんなさいicon:ab_07 でもこれが正直な感想なのです。それくらい痛かった・・・この痛さを何時間・・・いやそれ以上耐えて自然分娩した皆さんを改めてリスペクト・・・icon:aa_14aicon:body_good

てなワケで、麻酔とカテーテル処置は陣痛ズンドコ節のおかげでチクリとも何とも感じず終了。効いて来るまでようやくベッドに横になることが許され、もう気絶しそうな勢い・・・icon:aa_15a

すると段々痛みが和らぎ、パララ~と目の前が明るくなりました。(←単純) 前回のお産は全く痛くなかったので、この痛みを一回経験できてよかったわ~♪くらいなことを偉そうにカツオに話していた記憶が・・・icon:aa_04aicon:ab_08

そんなこんなしてたら1:45、エミリーがまた内診をしに入室。

「オーマイガー、もう10㌢!すぐドクターを呼ばなくては~~!!」とエミリー焦って内線。

2人目ってすごい進行が早いんですね・・・自分でもびっくりでした・・・icon:aa_08a

麻酔が効いてなければ今一番痛いんだろうけどお陰さまで全く痛くなく、それどころかさっきの痛みの疲れをもっとゆっくりベッドで癒したい気分なのに、もうお仕事なのかしら・・・とちょっと思う(笑)

エミリーが

「ドクターが来るまでイキミの練習をしましょう。ではPushして(イキんで)~」

の掛け声と同時にイキむこと1回・・・そうしたらエミリー、

「オーマイガー、あなたイキむの上手過ぎ!もう頭が見えてる~!!もうイキんだらダメ(笑)ドクターを待ちましょう~!」

と。。。忙しいな、おい・・・爆。

そうしたらギアが颯爽と登場icon:ab_01icon:mystify そして最後のPush・・・

午後2:09、クロちゃんがこの世に誕生しました~icon:face_shy

嗚呼ジャィ子・・・

bmc7.jpg上の写真はもうへその緒が切られた後ですが、「カンガルーケア」の時はまだへその緒が付いたまま、本当に生まれてそのまま胸に持って来てくれたのでちょっと感動しました。前回プス君の誕生時は、へその緒を切って身体測定をしてからのカンガルーケアだったので。

でチョッキン直後の身体測定。

bmc6.jpgそしてお帽子を。生まれたての赤ちゃんは頭から熱が冷めて行くので。

bmc8.jpgそしてお洋服・・・もう上からかぶるタイプ!!

bmc9.jpgプス君の時は無痛だったけどちょっと吸引したのもあり、クルクルクルとゆっくり旋回して出てきたのを覚えてますが、今回はホントに「ポンっ!」って感じでした・・・

生まれた直後はクロちゃんとギアの2ショット、そして私を入れての3ショットを撮影。これは恒例みたいでいちいちこちらから頼まなくてもあちらが仕切ってくれました(笑)

産後の処置の最中はギアとナース達と楽しいお喋り。

赤ちゃん髪の毛多いね~とか(笑)Pushが上手かったのはビクスのお陰だとか(爆)、日本で無痛は*1万ドルくらいかかるんだゾーとか。(*田中ウィメンズで出産した場合です。)これにはギアは手を止めてビビってました(笑)

プス君の時もそうでしたが、ずーっとお腹にいた子が出て来て初めて対面する瞬間のあの不思議さ、サイコーです。

もうこれで人生最後の出産。私は2回ともつわりもなく、そして日米でステキな出産を体験出来て本当に幸せ者です。





産後検診

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ご無沙汰しております(笑)

私はご存知の通り、1つの日記にネタを沢山詰め込むため文章を書くのに異様に時間がかかり、出産記録がまだ書き終わらないままクロちゃんはもうすぐ生後1ヶ月半を迎えようとしていますicon:aa_04a 実際の出産より難産になりつつある出産記録ももうすぐUPしますので乞うご期待icon:body_stop (←誰も待ってない・爆)

そんなこんなしているうちに、今日私の産後検診がありました。

ご存知の通り、こちらでは赤ちゃんの方の検診は退院後すぐと、その後何も無ければ次は2週間検診。その次は2ヶ月検診となります。日本は退院後は1ヶ月検診で赤ちゃんとママ、両方診てもらう場合が多いと思うのですが、こちらはママは産後6週間で診てもらうのが一般的なようですね。

久々のギア(担当産婦人科医)との逢瀬icon:heart_shake相変わらずビミョーなスティーブン・セガールのような御髪(このせいで、皆にギアと言うと"え~"と言われる)は健在。お陰様で問題なく産前のカラダに戻っているとのことでした。(体重以外・爆爆)

内診の他に、乳がんチェックなのか胸にしこりがないか触診。ワキの下まで丁寧に・・・icon:ab_02 あ~、エイトフォーして行けば良かった・・・icon:face_shout そう言えば今回妊娠中、後半にワキの下にコリコリしたしこりがいくつかあって、すわガンかも!と実は一人でビビっていたのですが、そう言えば友人から副乳がそこら辺に出来ると聞いたことがあり、これまた一人で安心していました。でもそのコリコリも今は消えている・・・。なんだったのでしょう。プス君の時は産んだ直後に同様なしこりが出来て、気づいたら消えていたんです。摩訶不思議な妊娠ボディ。

ギアに、クロちゃんと一緒に撮った写真が欲しいと言われたので、後日お送りすることにしました。いや、今日持って行こうかと思ったんだけど、みんなこんなことするのかな?と悩んでやめたんです。でもそう言ってもらえて何か嬉しいicon:aa_17a 頼まれていない私とのスリーショットも同封しよう(爆)!

お世辞とはわかっているものの、ギアはインファント・シート (チャイルド・シート)に乗ったままネンネしているクロちゃんを何回もしゃがんで見ては「可愛いね、イイ子だね」と言って、最後に「この度は本当におめでとう。キミの妊娠・出産に立ち会えて光栄でした。次は1年後の検診で会いましょう。」と握手され、「おぅぅ~、ミーツ~(me, too) サンキュぅぅ~」とギュウギュウ握り返しましたicon:aa_12aicon:body_stop

約8ヶ月間、ほぼ毎月顔を合わせたスタッフにもクロちゃんを見てもらえて暖かく見送ってもらい、ジーンicon:aa_06a ほんと、良いドクター、良い病院でした。病院を後にする時、「あぁ、もう一回ここで赤ちゃんを産みたいな・・・」なんて思ってしまったけど、今日の夕方のカオス(プス×クロ)でそんな思いは一瞬にして吹っ飛ぶのであります(爆)

そんなプスさん、どこからかパプリカを持ってきてクレヨンを乗っけて遊んでました。グリーンのだけは使うから返せって言ったんだけどなかなか返してくれなくてicon:aa_14a

それにしてもヒドイ色彩感覚・・・icon:aa_10a

2,177.jpg今日のクロちゃん。お友達からプレゼントしてもらった初・ラルフローレンをお召しですicon:aa_01a

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体重チェック

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20日(木)、体重がちゃんと増えているかを確認しにまたまたまた小児科へ・・・icon:body_run_away_right

かれこれ4回目のビジットっす・・・icon:aa_04aicon:ab_02

看護士さんが心音等をチェックしていざスケールへicon:body_run_away_left

3170㌘・・・ 前回より増えてきてはいるものの、まだ出生時より225㌘少ない@生後2週間。

あー、ドクターに絶対何か言われるだろうな~、と思ったらやっぱり言われたicon:aa_14a

「う~ん、増えてきたのは良いんだけど増え方がなぁ。ミルク足した?」

・・・足してません・・・icon:ab_03

いや、何か母乳の出が良くなってきた気がしたし、なるべく完母で行きたい旨を話したら、

「なら今日から来週の月曜日まで母乳とミルクを交互にあげてみて。ミルクをあげる時は搾乳すれば母乳の出もキープできるし、搾乳したものをミルクの後にあげてもいいしね。」

・・・搾乳面倒くさ・・・icon:aa_15a 日本だったら絶対スルー出来た事態なのに・・・と思うとなんだか悔しいA型(苦笑) 日本だったら1週間の入院後、次の検診はよほどな事がない限り1ヶ月後ですからね。

でもここでゴネてもまた通院の日々だと思うので、今回こそはちゃんと言うコトを聞くことにしましたicon:aa_14a

私が完母にこだわる理由・・・

①早く痩せる
②荷物が少ない&調乳の面倒がない
③免疫的な栄養面

③が一番に来てしかるべきだと思うのですが、正直①の後は順不同です(爆)今現在出産直前マイナス5キロ@産後2週間・・・今回15キロ増でしたので、あと10キロ・・・まだまだトンネルの先の光は見えません・・・icon:face_expressionlessicon:ab_00

そんなこんなでまた来週の月曜日にチェックに来いと言われ、引きつった笑顔でクロちゃんのお洋服を着せていると、

「ちょっと待って・・・体がまたちょっと黄色く見えるなぁ?前より黄色く見える。ママにはそう見えない?」とドクター。

なっぴ 「いいえ、見えません(きっぱり)」

ドクター「うーん、いやちょっと黄色い。これからまた産まれた病院に戻ってビルリビンを・・・」

ウソでしょーicon:face_shout マジ勘弁してくれ!!

どうしてもプロの見解が理解できないド素人母ちゃん、運転しながら元隣人の医療人・イチコ女史に電話でガンガン一方的にグチをたれまくり病院へ~icon:mystifyicon:mystify

さて今日の担当看護士は前回クロちゃんを男呼ばわりしたあのインド人。いや~、この人、憎めないんですわ(笑)

研修看護士も同席した今回の採血。相変わらずクロちゃんを乗せたままのカーシートを透明な新生児ケースの上にドンっicon:body_stop 採血の最中、研修生に

「カーシートに乗せたまま採血する方法は私が提案したの。もうベルトがしてあるから動けないし、着脱もしなくていいし、一石二鳥。あなたどう思う?」

とひたすらご教示icon:aa_04a どう思う?と聞かれた研修生も「いいと思います・・」としか答えられないワケで(笑)

こんなくだらん事に癒された一日でございました。

採血の結果、ビリルビンは8ml/dl。前回の半分くらいで余裕のクリア。これでドクターも黄色人種の黄色を諦めていただけることを切に願うなっぴでございますicon:face_sparkling_smile

アメリカの医療って金儲けの産業だからこんなに何回も検査をする・・・ととある友人。あの医療費からして、かかりつけ医もギア(担当産婦人科医)もどんだけもらってるんだろー?と下世話なことを思ってしまう。訴訟の国だし、訴えられるのが怖いからこんな検査するっていうのもあるんだろうなぁ。

icon:cherry今日のお写真icon:cherry

前回載せた写真を見た母から、「どうしてもっと可愛い写真を載せないんだ!」とクレームが入りましたので(爆)最近むくみが取れてスッキリしたクロちゃんをどうぞicon:body_lip

kuroe.jpgこの方もお忘れなく・・・てか何してんのicon:face_watchingicon:ab_08icon:ab_06

koroe2.jpg


1(2?)週間検診

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さてまた舞い戻って来たかかりつけの小児科。

というかどう考えてもまだ生後1週間と1日なのに、

「2週間検診ですicon:aa_05a

とのこと。ま、どっちでもいいが(苦笑)

体重:3050㌘ (出生時より340㌘減)
身長:52.1㌢ (出生時より約1㌢伸)
頭囲:34.75㌢ (あれれ?出生時より0.2㌢小さい・笑)

かかりつけ医曰く

「うーん、とっても健康なのだけど体重がまだ減少しているのが気がかり。ちょっとミルクを足してもいいかもね」

とのこと。今日もらった2週間検診のパンフレットには、「最低6時間に1回のおしっこと、1日に1回のお通じがあれば十分な栄養が取れています」と書いてあり、それは軽くクリアしてるのですがねぇ。

ミルクはこちらで一般的に「フォーミュラ」と呼ばれ、こちらではメーカーやら病院やらでガンガンサンプルがもらえるとの事だったので用意していませんでした。

その旨を伝えると、ドクターは棚を開けながら「Similacがいい?それともEnfamil? (アメリカの2大粉ミルク大手)」と私に聞き、違いがよくわからなかったので(←聞けよ)産院でサンプルをもらったSimilacを指定するとコレのサンプルをくれました。

「旦那さんに夜中1,2回飲ませてもらって、ママはちょっと休みなさい・・・」とも言われ。よほどひどい顔でもしてたのだろうか(爆)

ミルクを足すことがイヤではないのだが、今回母乳がプス君の時と違い上手く行っていたような気がしていたのでちょっとショックだった・・・ミルクを足すとそれだけ母乳を出す機会が少なくなり、どんどん母乳が出なくなってしまうのも事実。搾乳すればいいんだろうけど面倒ぅぅ~icon:aa_06a

プス君の時にお世話になった桶谷式の母乳教室だったら絶対足さなくていいとの指導をしてくれるのだろうけど、とりあえずここはドクターの言うコトを聞いておこうと思いますicon:aa_14a

最後にドクター、私に向かって

「ママさん、何食べてる?ビーフ食べてるかい?」

と。。。icon:face_watchingicon:ab_07icon:ab_06

前述の桶谷式のとある教室で

「肉は所詮ケモノが食べるモノなのですっicon:body_no1 いいおっぱいには粗食がイチバンっicon:body_biceps

と力説された私としては目から鱗・・・icon:aa_08a

思わずドクターに「ビーフっておっぱいにイイんスか?!」

と聞いてしまったアチキ。そしたら

「オゥ~イェ~ス、知らないの~キミぃ~?」くらいのコトを言われました(爆)

友人バクちゃんとも良く言ってますが、アメリカと日本と育児の常識違い過ぎ(笑)でも結局何であっても子供は育つってことですわicon:body_stop

今日はその他に1日に数回「Tummy Time」と言う、いわゆるうつ伏せの時間を作りなさいと言われました。要は寝がえり、お座り、ハイハイに向けての筋トレの時間です。プス君は赤ちゃんの頃、うつ伏せがすごく嫌いで、私はこの運動をあまりさせませんでした。それと関係あるのかないのか、プス君はお座り以外、出来るようになるのが遅かった。なのでクロちゃんには心を鬼軍曹にさせて訓練に臨みたいと思います(笑)

また1週間後の木曜日に体重チェックのアポ。そして本当の(笑)生後2週間を迎える来週の水曜日までにクロちゃんを産んだ病院で代謝異常の検査(東京の産院だと入院中にやってくれる検査です)をしに行く必要があるそうです。

この国には産後の肥立ちが悪い人はいないんだろうか・・・icon:aa_15aicon:ab_06


icon:cherry今日のお写真icon:cherry

プス君、ナデナデしてくれるのはイイのだが、いつも大泉門 (赤ちゃんのおでこの上あたりにあるペコペコしている部分)の所を触るので、ちょっとコワイです(汗)一度ペコペコすることを知ってしまったら毎回押しそうだし(爆)

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記録の前に検診

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2年振りの不眠の日々・・・辛いっす(涙)

プス君も寝ない子だったけど、クロちゃんはもっとひどい・・・ような気がする・・・てか歳のせいか(爆)?

さて10日(月)に早速クロちゃんの検診がありました。

今回二人目という事もあり、余裕のよっちゃんで2泊3日で退院したものの、アメリカではここから自分でかかりつけ医の元に検診に通うんです。優しい旦那様がいるお宅(笑)は一緒に通うのでしょうが、うちはスパルタなので自分で運転して。

クロちゃん、体重が3090㌘くらいに減少していたものの、基本良好。(前回のブログに出生時の体重が3500と書きましたがデマでした(爆)正確には3395グラム)後は右のお尻の所にポキっという音がする箇所があると。でもこれは新生児期にはよくあることなので様子見とのこと。

あとは黄疸を指摘され、大きな病院でビリルビンの数値を測るように言われました。検査の結果いかんによっては明日(今日・火曜日)もう一度診せに来いと。

出ました、黄疸。昔イギリスで出産した友人が、「日本だったら全然普通の域なのに黄色い、黄色い、と騒がれ大変だった。うちらは黄色人種だっつーの!」と言ってたのを思い出しましたicon:aa_12a

新生児黄疸といって生まれたての赤ちゃんにはよくある現象なのですが、生後5日くらいに一番強く出て生後1週間後あたりから自然に消えてくるとプス君を産んだ時に習いました。プス君の時は特に指摘されなかったから、"正常範囲"だったんだと思います。

そんなわけで小児科を後にし、今度はクロちゃんを産んだ大きな病院へ。

検査はクロちゃんの左足にチクっと針を刺して採血する方法。それをlabに送り病院経由でかかりつけ医に連絡が行くそうな。

クロちゃん、暴れないようにこんな姿にされちゃいました(笑)

gpcheck.jpgSwaddleと呼ばれるこちらの独特な赤ちゃんの包み方です。これ、侮るなかれ、すごく効く!ギューっと包むことで、狭い子宮にいた時の感覚を思い出し落ちつくのだとか。あ、でもこれ家に帰って来てからあまり効いてません(汗)私の包み方が下手なんだと思われicon:aa_15a 上記は採血のための特殊な巻き方で、右足はどうゆう風にか一緒に巻かれちゃいました(笑)この後、糖水を付けたおしゃぶりをくわえさせられ猛獣クロちゃん大人しくなりましたicon:aa_12a

結果15mg/dlのビリルビンが検出され、病院から連絡をもらったかかりつけ医が「思ったより悪くなかったけど念のためまた明日連れて来てね」と。

えー、また行くの(汗)ま、クロちゃんのためなら行きますがさ・・・icon:body_run_away_right

でな訳で翌日(11日)また小児科。

「うーん、まだ黄色く見えるなぁ。念のため今日も病院に戻ってビリルビンの検査を。その数値いかんによってはまた明日(水)連れて来てちょうだい。数値が上がってなければ木曜日に。それより体重がまだちょっと減ってるねぇ。他は問題なし。」とかかりつけ医。

えー、また行くの(汗汗)!?と思いつつ、新生児は出て当たり前というイメージの黄疸はたまに怖い病気(脳障害など)が隠れている場合もあり侮れないと聞いていたのでグッタリしながらもまた出産した病院へ・・・

本日は昨日とは別の看護士さん。インド人。この方は豪快で(笑)クロちゃんをカーシートのまんま、上の透明な新生児ケースに乗せて採血(爆)

その間、「HE is so cute」「What is HIS name?」とインド訛りでマシンガントーク・・・icon:face_watchingicon:ab_02

クロちゃん、ピンク着てるのに・・・icon:aa_06a やっぱりスモーレスラー系なのかicon:ab_00

私が怪訝そうな顔をしているのに気付いたのか、

「Is HE or SHE?」と今更聞いて来たので

「SHE」と答えらたら

「I know, I know」とicon:aa_13a 出たよ、インド人(笑)絶対知らなかっただろう~icon:ab_04icon:ab_07

そんなこんなでドッと疲れながら家路に。夜かかりつけ医からの電話で、ビリルビンは15mgのまま。クロちゃんは排泄がしっかりあるため、恐らくもうこれ以上上がることはないので、明日様子をみて木曜日にまた診せに行くことになりました。

実際、黄色人種のビリルビンの数値は白人のソレの倍くらいあるのが通常らしいです。また、母乳を飲んでる子はミルクの子よりも黄色くなるのも事実。アジア人の赤ちゃんにあまり慣れていないアメリカのドクターの中には、黄疸の数値が高いと母乳育児の中断すを指示をする方もいらっしゃるのだとか。プス君とクロちゃんのかかりつけ医は白人のドクターですが、そのような事は今のところ一切なく、助かっています。

いや~、ていうか、日本だったら今日やっと退院って感じだよね(苦笑)でも不思議なことに、1人目の時よりも体の回復が早い様な気がする35歳@年女なのですicon:aa_04a

プス君の妹

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テキサス時間1月5日水曜日午後2時9分、プス君の妹が無事誕生しました。

身長50.8㌢、体重3395㌘(7lb8oz) の大きな女の子です。

REI.jpg母子共に健康につき、昨日(7日)早速病院を追い出され(笑)昨夜から久々の長い夜を満喫中・・・icon:aa_04aicon:ab_03

さてプス君に負けず劣らずなニックネームを付けようと夫・カツオと考えたのですが、あまりピンと来るモノが見つからず、私の独断と偏見で"クロちゃん"にしようと思います。由来はですね、やっぱり黒いし(笑)その他色々でございますicon:aa_02a


アメリカでの出産体験は、私が体験した日本でのソレと同じくらいネタに溢れる楽しい出産となりました。私は本当に日米で病院と産婦人科医に恵まれたとつくづく思います。後日記録をアップしますのでお楽しみへicon:body_peace

今日のクロちゃん。生後3日目にしてボサツのような貫禄(爆)

rei4.jpg本当に誰に似てるんだかさっぱりわかりません。この髪の毛の真っ黒フサフサ具合は私だと母。

ちなみにプス君の生後3日目はこちら。

rei3.jpgか、髪が禿げ上がっておりますな(爆)

体重もさることながら(プス君の出生時の体重は2980㌘)肉付きが既にプス君の産まれた時と全然違い、丸々とお肉が付いています。プス君はすごく骨っぽかったというかオトコの子っぽかったというか。そして私は、初・女子のオムツ替えに悪戦苦闘中・・・(苦笑)なんか大変だわ~(汗)このままだとおしり拭きがすごい勢いで無くなりそうですicon:ab_02

クロちゃんの第一印象。

カツオ:朝青龍
なっぴ:白鵬
GP(父):魁皇

ってここまで全部相撲取りやん(爆)!

そして

ココ(母):南 伸坊 (オニギリみたいな顔のマンガ家)

と言いたい放題・・・icon:body_stop

まだ目をあんまり開けることが無い彼女ですが、今日やっとイイ写真が撮れました。

REI2.jpgさてどっち似?私は自分だと思います。でもプス君といいクロちゃんといい、キレ長な目は私じゃないんだよねぇ(羨)

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今回クロちゃんを産んでみて、こんなダメ母ちゃんの私にも2人目育児は余裕が生まれるんだと気づきました。

プス君の時は、「かわいい」なんて思うのは二の次で、「大変」「どうしよう」が勝っており、あの田中ウィメンズでのかなりセレブな入院生活においてすら泣いて過ごす毎日でした。

昨日夜中、ずっと起されていながらも、クロちゃんを抱いてジーっと顔を見ているだけで癒され、愛しくて愛しくてなんか笑ってしまう。

こんな気持ちでプス君に接してあげられたらよかったな、こんな気持ちで小さなプス君をもっと楽しめたらよかったな・・・と思うと涙が止まらないわけであります。

そんなプス君はオムツを持って来たりと甲斐甲斐しくクロちゃんの世話を手伝ってくれます。(キミのオムツも持って来なさい・笑)

夫・カツオにべったりで、私には我慢しているのかあまり近寄って来ませんが、時々授乳中に足に頬ずりして来たり、とてもかわいいですicon:face_shy

これから2人にたっぷり愛情を注ぎ、仲良い兄妹に育てたいと思います。

最後になりましたが、ミクシィやこのブログを通して応援・祝福コメントをくれた皆さん、そして個人的にメールをくれた皆さん、本当にありがとう!これからも4649icon:body_lip

いざ出陣

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今朝は目覚ましが鳴る前に5時半に起きました・・・どんだけ緊張してるんだかicon:ab_00

でもしっかり寝はしました(笑)そこはやっぱりアタシicon:body_peace

起きたからもう目覚まし(携帯)を切っていいよ、とわざわざ夫・カツオに教えているのに相変わらずスヌーズ機能で鳴り響く携帯音にキレつつ(苦笑)支度をしました。

そんなこんなしてたら家の電話が鳴り、出てみるとなんと病院icon:aa_08a

「今朝誘発の予約をしていたと思うけど、ちょっと今ベッドが万床なので9時にもう一回電話をもらえるか」

とのことでした。緊急なお産でも入ったのでしょうか・・・

えーこんな早起きしたのに。こんなんだったら夜中まで飲み食い続けたのに(爆)

てな訳で2度寝。

今度は8時に起きる。ていうか今日産めるのか?とすら思い始めて来た。

今日は友人・バクちゃん宅で新年会なんだよね~。ま、明日になったらそれに行けるしラッキーか・・・

くらいに思って9時に電話したら、さっくり「10時に来てください」とのことでしたので、そろそろ出陣いたしますicon:body_stop

誰か元気な妊婦さんが追い出されたのかしら・・・(苦笑)申し訳ないわ・・・icon:aa_12a

プス君を産んだ産院・田中ウィメンズクリニックは、完全無痛分娩を謳っており基本全員計画出産。でもお産は突然始まったり、緊急帝王切開があったりと、いつ何時予定が狂うかわからないのに、個人医院の限られたお部屋をどうやってやりくりしているのか未だにとっても不思議です。ちゃんと1部屋2部屋、そういう人のために常にキープしているのかなぁ。

今日の出陣服は、ゲン担ぎも兼ねてプス君出産時に着た入院服を。

では頑張ります~。あーー、緊張!!

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2009年8月より米・テキサス州在住。
夫・カツオと愛息・プス君(2008年11月生)との
アメリカ生活を綴ります。

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